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2009年01月20日

特定調停と過払い金

特定調停のデメリットとして、
過払い金が発生していたとしても自動的には返還されない

という事が挙げられます。

特定調停の申し立てを行うと、法定利息を超えて
返済していた分に関しては
法定利息に引き直して改めて残高を計算します。

自分で計算しなくて良いから便利と思うかもしれませんが、
例えば取引が長い会社の場合、残高は既に無くなっていて、
過払い金が発生している場合もあります。

(一般的な目安として、5年程度で半額から0円に、
7年以上で過払い金が発生すると言われています。
あくまで目安なので、詳細は計算ソフトなどで計算して下さい。


過払い金が発生しているのはとても嬉しい事なのですが、
取引調停の場合は過払い金の返還までは裁判所から
業者に指示されないんです。

「過払い金が発生しているのが分かったのなら、
その時点で返還してくれよ!」

と思うかもしれませんが、返還されないものは仕方ありません。

仮に過払い金が発生している場合は、
自分で過払い金返還請求の裁判を起こすか、
弁護士に依頼するという事になります。

※現状、過払い金返還請求の裁判は、
限りなく100%に近い確率で勝てます。


任意整理の場合であれば過払い金の発生が分かれば
そのまま返還請求も依頼できますが、
特定調停の場合はそうはいかないという事を知っておきましょう。


過払い金回収完全ガイド


もっと見る⇒過払い金


posted by 借金返済 at 21:00| 特定調停 過払い
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